不再戦・平和

  • 世界平和を望む理事長談話

    ロシアによるウクライナ侵攻を断じて許さず、
    紛争を平和的手段で解決し、武力に訴えないことを強く求める

    ロシアによるウクライナ侵攻に心からの怒りと悲しみを禁じ得ません。 いかなる戦争も、その犠牲になるのは一般市民であることを忘れてはなりません。 日中国交正常化 50 周年にあたる今年、日本中国友好協会はあらためて、日中国交を正常化した 1972 年の日中共同声明の精神に立ち返ることを訴えています。 日中両政府が平和 5 原則と国連憲章の原則に基づいて「すべての紛争を平和的手段 により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」と宣言した日中 共同声明の精神は、日中両国のみならず、国際社会が共有すべき規範となるべきものと考えます。 いかなる理由があろうとも、戦争と核兵器を含む武力による威嚇を許すことは断じてできません。 ロシアがウクライナに対する武力の行使を直ちに停止するために、日本と中国をはじめとした国際社会が共同して、平和的な話し合いによる解決をはかるためにあらん 限りの力を注ぐことを心から求めるものです。

    2022年2月27日
    日本中国友好協会
    理事長 松尾 武蔵
    〒111-0035
    台東区浅草橋 5-2-3 鈴和ビル 5 階
    TEL03-5839-2140 Fax03-5839-2141 E-mail:nicchu@jcfa-net.gr.jp

  • 映画上映会を開催しました

    8月13日(金)に不再戦平和イベントでの映画上映会を開催しました。

    上映したのは記録映像「1946」と映画「純愛」です。

    どちらも満州からの帰国をテーマにしたものです。

    ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

    記録映像「1946」

    挨拶をする車田会長

  • 書籍5(震災の記録)

    『なぜ162人全員が助かったか』

    -大震災時女川町で津波に遭遇した中国人実習生-

    編集:日本中国友好協会 宮城県支部連合会 泉支部

    2011年3月11日東日本大震災の時、宮城県女川町の住民が中国人実習生162人全員を救出した物語を収めています。当時、実習生に日本語を教えていた福井忠雄氏が、実習生たちに手記を書いてもらっており、その一部が掲載されています。

    2014年3月11日、当会泉支部が編集しました。

  • 書籍4(一九四六)

    王希奇「一九四六」関連書籍の紹介

    戦争はいけません!
    ―油絵「一九四六」(王希奇・作)をみた人たちの感想文集―
    発行:2020年2月22日
    発行人:王希奇「一九四六」宮城展実行委員会
    連絡先:日本中国友好協会 宮城県支部連合会

    日本人満州引揚者を描く
    油絵「一九四六」はどんな絵?
    ―絵と歌のコラボレーションと公開市民講演会―
    発行:2020年4月10日
    発行人:王希奇「一九四六」宮城展実行委員会
    連絡先:日本中国友好協会 宮城県支部連合会

  • 王希奇「一九四六」展

    王希奇「一九四六」宮城展

    主催:王希奇「一九四六」宮城展実行委員会
    協力:日本中国友好協会 宮城県支部連合会
       宮城平和美術展実行委員会

    2019年10月1日~6日、旧満州から戦後直後に引き揚げる日本人を描いた中国人画家の王希奇(ワンシーチー)さんの作品展「一九四六」が、宮城県美術館で開催されました。中国から引き揚げた高齢者を中心に高校生など若い方を含む1182名が来場されました。

    会期中、目玉企画として、縦3メートル、横20メートルの作品が展示されました。この巨大画には、1946年(昭和21年)に葫蘆島(ころとう)に集まる500人以上の引き揚げ中の日本人が描かれており、当時の切迫した様子が伝ってきます。

    画家の王希奇さんは葫蘆島に隣接する遼寧省錦州市の出身で、現在は中国・魯迅美術学院(瀋陽市)の教授をしています。

    今後、日本中国友好協会 宮城県支部連合会では、王希奇氏の「一九四六」作品展を応援していきます。

    王希奇「一九四六」宮城展